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最近の若い男達は、セックスレス症候群というセックス自体を面倒がる傾向にあるといいます。その理由を調べてみますと、「面倒くさい」「疲れる」といった完全な利己主義からくるものです。ある程度セックスが利己的な行為だとはいえ、それで済まされては期待している女の子は幻滅してしまいます。
果たして、疲れるからセックスしないと言わせるほど、セックスというものはエネルギーを使うものなのでしょうか?
アメリカのヘラーステイン博士とゴールドバーグ博士が、セックス中の脈拍数の変化からエネルギーの消費を割り出したレポートがあります。
それによると、1回のセックスで消費されるエネルギーは平均50〜75キロカロリーくらいとされています。
これではパッとしない人も多いと思います。具体的な運動に置き換えると、駆け足で階段を1階から2階へ上がる程度なのです。食物に置き換えても卵1個プラス、リンゴ1個程度。体位や激しさによっても多少の幅があるでしょうが、意外に軽い運動なのです。その程度の疲れのためにセックスしないなんてあまりにも情けないです。
女性が強いこの時代、積極的な女性に圧倒されて、主導権を失った男性側のなれの果てという気がしなくもありませんが、ここはイッパツ、男性陣に奮起してもらいたいところです。
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