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世の中には相手の女性が処女かどうかにこだわる男性が多いようですが、その確認方法は処女膜の有無でしかありません。では、処女膜が無い女性は、みんな経験ずみということになるのでしょうか?
処女膜は膣口近くにあって、膣を取り巻いている粘膜状のヒダです。唇の裏側の粘膜と同じ組織を持っています。膜といっても膣に覆い被さるようにあるわけではありません。
形状には個人差がありますが、一番多いのは中央に穴の開いたフリル状の環状処女膜といわれるものです。
幼い頃は小さくて厚いこの処女膜ですが、成長するにつれて大きく薄いものになります。成熟した女性の処女膜は直径1〜1.5cm位、穴は7mm〜1cm、厚さは周辺部が厚く、中央部に向かうにつれ薄くなるのですが、平均2〜3mm程度です。
この処女膜、もとはというと、進化する過程で、後に尿道となる尿生殖洞に膣ができるときに残ったものなのです。
まれなことなのですが、これが完全に開口する場合があり、その結果処女膜なしの女性が誕生する事もあるのです。
それとは逆に、開口が不十分な場合もまれにあります。
この場合は非常に厚く強い処女膜や、開口していない処女膜の女性が誕生する事もあるのです。
また女性の処女膜の性質として弾力性というものがあります。
激しい運動やハードなペッティングによって破れる弱い膜もありますが、中にはペニスを挿入しても、自在に伸縮して破れない膜だってあります。こんな膜の事を寛容性処女膜といいます。
このように処女膜にはいろんなタイプがあって、出血の有無だけでは女性が処女か非処女かなんて判断できません。くれぐれもはやとちりには気をつけましょう。
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