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「足首が細く締まった女性はアソコの締まりもいい」というのも、昔からよく聞く俗説の一つです。
射精をストップさせるほど強くペニスを締め付けて、男の快感を持続させるという締まりのいい名器を「キンチャク」などと呼んだりしますが、実はこれ、膣入口周囲の筋肉と関係しています。
女性器の周りには”八の字筋”とよばれる、かなりしっかりした筋肉がとりまいており、膣はこの筋肉の収縮と連動して締まります。さらにこの筋肉は肛門周囲の括約筋とも、会陰部でつながっています。簡単にいえば、お尻に力を入れて肛門をキュッとすぼめるとアソコもグッと締まる、という構造になっているわけです。
この「締まり」のメカニズムを考えればわかるとおり、女性器の締まり具合と足首の間には、相関関係は存在しません。「細く”締まった”足首」という表現から連想された何の根拠もない妄想的な俗説でしょう。相関関係を持たせるなら、むしろお尻です。
”八の字筋”の構造を考えればわかるとおり、肛門をとりまくお尻の筋肉が発達している女性ほど、締りがいいということになります。とすれば逆に、締まりのいい名器は訓練次第で誰でも作ることができるし、お尻の筋肉を普段から使っている女性は自然と締まりもいいという理屈になります。
一日中姿勢よく立っていなければならないエレベーターガールや、揺れる機内で動き回るスチュワーデスなどは、比較的この筋肉が発達しやすいといえます。
”締りのいい女性”と付き合いたければ、職業で選ぶのも有効な方法かもしれません。
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